2005年MLB 実況後記

2005/04/12 BOSレッドソックス VS NYヤンキース


サンフランシスコ帰り(開幕戦の中継)のアキ猪瀬さんとのコンビでアメリカ最古の球場、フェンウェイパークでのレッドソックスのホーム開幕戦をお伝えした。
今日のボストンは快晴で気温が摂氏6℃、風が13マイル(20km/h)風がきつく、寒いコンディションでのゲーム。

今日のゲームで、最も輝いていた選手はレッドソックスの先発、ナックルボウラーの ティム・ウェイクフィールド投手。

今日のような風の強い天候は、投球の90パーセント以上ナックルボウルを投げるウェイクフィールドにとっては吉とでたようだった。

まるで落ち葉のように風に舞うボールを、ヤンキースの強打者がバットの芯で捕らえることができず、
ウェイクフィールドの専属キャッチャーを務めるミラベリでさえも、何度も球を捕り損ねていた。
それぐらい、この日のウェイクフィールドのナックルは冴えていた。

チャンピオンリングが贈呈された記念すべきホーム開幕戦は、8対1でレッドソックスがヤンキースに快勝した。

やっぱり、野球は自然の下でのゲームが一番面白い。