2008年MLB 実況後記

2008/7/13 PHIフィリーズ VS AZダイヤモンドバックス


3連戦ゲーム2@シチズンズバンクパーク(解説 豊浦彰太郎さん)

先発ランディー・ジョンソンが、2対2の4回表に自らのバットで2点タイムリー、投げてはフィリーズを6イニング、4失点に抑えて今季6勝目(7敗)をあげ、ダイヤモンドバックスが10対4で勝利した。

ランディー・ジョンソン(44歳)は6イニング、5安打、1四球、3奪三振の内容での、通算290勝目となった。

ダイヤモンドバックスは、4回表に先発メンバー全員が出塁する打者12人の攻撃で、1イニングの球団記録に並ぶ8点を入れて試合を決め、一昨日のナショナルズ戦で1試合3エラーを記録し、昨日先発をはずされた
マーク・レイノルズの3ラン(19号)ショットがとどめの一撃となった。
前回、今季最短の2回2/3イニングでノックアウトされたアダム・イートン(3勝8敗)は、この試合も7安打、3四球、8失点の乱調で、4回途中にノックアウト。

唯一フィリーズで気を吐いていたのが、ハワイアンパンチ(マウイ島出身)シェーン・ビクトリーノ選手。
昨日の3安打に続いて、今日もランディー・ジョンソンから2本塁打を含む3安打(1四球)、3打点で全打席で出塁し調子はうなぎのぼりだ!
一方、ライアン・ハワードは昨日、2006年のMVPシーズンに記録したキャリアハイ14試合連続ヒットに並んだが、今日は4打数ノーヒットに終わった。

そして昨日、延長12回にサヨナラのホームを踏んだ田口壮選手は、先発左腕にも関わらずこの試合も先発で起用されず出場機会は無かった。

また必ずチャンスは訪れると思うが、田口選手にとっては今季、我慢のシーズンが続いている。