2008年MLB 実況後記

2008/6/23 TBレイズ VS HOUアストロズ


6回表カルロス・リーが逆転2ランを放ち、投げてはブランドン・バッキーが6回2/3イニングを2失点に抑え、アストロズが3対2で勝利した。

これまで7シリーズ連続で負け越しているアストロズにとっては、好調レイズに敵地で勝ち越せたことは、不振から抜け出すきっかけになりそうな勝利であった。

勝利投手のバッキーは、自身の連敗を3でストップして、今季5勝目(8敗目)。(6回2/3イニング、6安打、2失点、4四球、5三振)
かつて,野手としてドラフト指名された古巣のレイズ相手に初めて先発し、とても力強いピッチングを披露した。
7回表には、2アウトから四球とシングルとダブルスチールを許しマウンドを降りたが、その後3人の中継ぎ投手とクローザーのホセ・バルベルデが1点のリードを守りきった。

一方、レイズのエース、スコット・カズミアーは、立ち上がりから三振を多く奪って好調さを印象付けていたが、この日許した4本のヒットのうち、2本がホームランとなって失点し、球数が100球を越えたため1点ビハインドの6回途中でマウンドを降り、そのまま今季3敗目(6勝)を喫した。

好調レイズは、ホームシリーズの連勝が9でストップとなった。

アストロズ松井稼頭央選手は、カズミアーからマルチヒットを放ったが、6回の第3打席のショートゴロの間に走塁で足を痛めて負傷退場。
試合後のリポートでは、明日以降の出場は微妙ということだが、ひどい怪我ではないようなのでとにかく早い復帰を期待したい。

レイズ岩村は4打数1安打、1盗塁という内容だった。

近藤祐司一押しの武闘派ベンチプレーヤーのジョニー・ゴームズ選手は、今日は全く出場機会がありませんでした。
楽しみにしていたのに、残念でした。