2008年MLB 実況後記

2008/6/12 DETタイガース VS CHIホワイトソックス


3連戦ゲーム2@コメリカパーク(解説 菊田康彦さん)

ジャスティン・バーランダー投手が4安打、無四球の完投で今季3勝目を飾り、デトロイトがホワイトソックスに連勝した。(5対1)

今季のバーランダーは、好投しても打線の援護に恵まれず結果が伴わなかったが、この日は序盤の味方のランサポートにも恵まれ、序盤から力のあるストレートを中心とした組み立てで打者をねじ伏せ、昨年の6月12日のノーヒッター(ブルワーズ戦)以来となるキャリア3度目の完投勝利を飾った。

この完投をきっかけに、バーランダーの調子も少しは上向いてくるだろう。(3勝9敗)

一方、ホワイトソックス先発のハビエル・バスケス投手は、6回を10安打、5失点という内容で今季5敗目(6勝)。 
2回裏、ランナー二人を置いて8番のマーカス・テムズに甘く入った変化球をレフトスタンドに運ばれたのが、致命的な1球となった。

タイガースは、オフに派手な補強を行った打線が少しずつ本領を発揮しだし、チーム状態は上向きになってきているようだ。

明日も勝って、なんとしても中地区首位のホワイトソックスにスイープを決めて勢いに乗りたい。

一方、ホワイトソックスはパーフェクトホームシリーズ(7勝0敗)を終えたが、ロードでは5連敗となった。(ロード通算 17勝19敗)

試合時間は、2時間13分。
地球環境にもやさしい試合であった。

ナイスゲーム!