2008年MLB 実況後記

2008/5/18 TEXレンジャース VS HOUアストロズ


交流戦ローンスターシリーズ第2戦@レンジャーススタジアム
解説 武方浩紀さん

ミルトン・ブラッドリー(7号)とマーロン・バード(1号)が序盤にそれぞれ2ラン、投げては先発ビセンテ・パディーヤが7イニングを2失点に抑えるピッチングで今季6勝目。
昨日に続いて、レンジャーズがアストロズを6対2で破った。

4月29日の時点でレンジャースは借金が9あったが、それ以降7シリーズ連続勝ち越しを決め、勝率5が割に復帰し波に乗っている。

一方、アストロズ先発のロイ・オズワルトは6イニングを11安打、6失点と精彩を欠き、自身の連勝は3でストップ。今季4敗目(4勝)を喫した。

5月に入ってから好調な両チームの対戦となったが、このシリーズはレンジャースに軍配が上った。

試合には敗れたアストロズだが、ランス・バークマンは依然好調をキープ。
この日は、第2打席に第16号となるソロホームラン左中間スタンドに放って連続試合安打を16試合に伸ばすと、第3打席にもライト前ヒットを放ち、3打数2安打で打率も3割9分9厘にあげた。

同じく連続試合安打が続いている2年目のペンスも、第4打席にセンター前ヒットを放って、15試合連続に記録を伸ばした。

アストロズ不動の2番バッター松井稼頭央選手は、この日第一打席に四球を選んで、今季9個目の盗塁を決め、テハダのタイムリーヒットで先制のホームを踏んだ。
しかし、3回表に2度目の四球を選んで出塁したときは、パディーヤのけん制にタッチアウトとなり、今季3度目の盗塁失敗となった。(2打数ノーヒット、2四球)

レンジャースに連敗したアストロズのシリーズ連勝は、4でストップ。
明日の第3戦は、ブランドン・バッキ(2勝5敗)投手でなんとか連敗を食い止めたいところだ。