2007年MLB 実況後記

2007/6/18 BOSレッドソックス VS SFジャイアンツ


3連戦ゲーム3@フェンウェイパーク(解説 小島克典さん、レッド吉田さん)

スカパー!MLBライブ
今季初の現地生実況となったこのシリーズは、95年ぶりにジャイアンツをホームに迎えたレッドソックスが、9対5で再びジャイアンツを退け見事なスイープを決めた。

6回にバリー・ボンズがピッツ時代の元同僚のティム・ウェイクフィールドから今季14号となるソロ弾を放ち、一時ジャイアンツは3点差まで詰め寄ったが、7回裏レッドソックスのマニー・ラミレスの2日連続となる10号のソロホームランで、レッドソックスがジャイアンツに止めを刺した。

このシリーズレッドソックスファンは、ボンズが打席に立つたび厳しいブーイングを浴びせていたが、実際にホームランを生で目撃すると、いつの間にか拍手を起こっていたのが印象的な光景だった。
22年のキャリアで748本塁打を放っているボンズが、フェンウェイパークで放った最初で最後のホームランに、ファンも敬意を示していました。

さて、今回のボストンからの実況生中継は本当に晴天に恵まれ、ラッキーでした。

ゲームは、松坂投手のキャリア初の無失点登板で今季8勝目。
岡島選手の3試合連続登板と、2度の対ボンズ(2打数1安打)。
テーマ曲”ワイルドシング”でクローザーのパペルボンが登場して、1点差の9回を3者凡退に抑えるというパーフェクトセーブ。

そして、第2戦は、フェンウェイパークとリグレーフィールドでで同じ日に1対0の試合が行われたという44年ぶりの出来事にも遭遇しました。

そして、最終日はボンズのホームラン。

スカパー!が今回是非お伝えしたいと思っていたことが、順調に起こったと言えるボストンからの3連戦でした。

これもMLBビューアーやスカパー制作スタッフ、そして、このページを見てくださっているすべての皆様のおかげだと思って、感謝しています。
ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

それと最後に、ボストンで食べたクラムチャウダーは最高でしたよ。
魚介類の新鮮さと、スープのクリーミー感がなんともいえませんでした。
フェンウェイで食べたリーガルシーフードのクラムチャウダーも、本格的でした。 行ったら、マストゴーです。