2007年MLB 実況後記

2007/6/12 SFジャイアンツ VS TROブルージェイズ


3連戦ゲーム1@AT&Tパーク(解説 神尾義弘さん)

打っては、バリー・ボンズが今季13号となる同点2ランを放ち、投げては先発マット・モリスが今季3度目完投で、ジャイアンツが4対3でブルージェイスに勝利した。

マット・モリスは、初回にバリー・ボンズの守備に足を引っ張られ(記録はヒット)、初回にいきなり3失点したが、2回以降はブルージェイスにサードを一度も踏ませないすばらしいピッチング内容(7安打、4三振、1四球)で追加点を許さず、見事な今季7勝目(3敗)をあげた。

全盛期に比べ、体力が衰えてしまったことを初回の守備で見せてしまったボンズだったが、ジャイアンツ2点ビハインドの4回裏5月27日ロッキーズ戦以来となるホームランを放ち、あっという間に試合を振り出しに戻した。
守備での借りをすぐにバットで返してしまうところは、さすがスーパースターである。
この一発は、ボンズの通算747号の本塁打となり、ハンク・アーロンを超え新記録達成までいよいよあと9本に迫った。

ベイエリアシリーズで、オークランドに2試合連続のシャットアウト負けを含むスイープ負けを喫したジャイアンツだったが、今日は二人のベテラン選手の活躍で勝利し、連敗を3でストップした。

そのジャイアンツは、ブルージェイスのシリーズを終えるとボストンに移動し、レッドソックスと3連戦を戦います。
スカパー!MLBライブは、そのシリーズをフェンウェイパークからなんと実況生中継します。
第1戦は、無料放送なのでチューナーさえあれば誰でも中継を見ることが出来るので機会があれば、是非見てください。

それと、第2戦は松坂大輔投手が登板予定となっているので、ボンズとの直接対決が今から楽しみです。 
もしかすると、バリー・ボンズと松坂投手の最初で最後の直接対決になるかもしれないので、絶対に見逃さないでください。

私も初のボストンなので今から、本当に楽しみです。
試合とはまったく関係ないのですが、ボストンはクラムチャウダースープがとにかく美味しいということなので、どんなものか試してきます。
また、報告しますね。