2006年MLB 実況後記

2006/10/01 DETタイガース VS KCロイヤルズ


3連戦ゲーム2@コメリカパーク(解説 牛込惟浩さん)

タイガースは今日もロイヤルズに敗れ、またしてもア・リーグ中地区優勝を逃した。

ツインズがホワイトソックスに敗れため、タイガースはこの試合を優勝マジック1で望んだが、タイガース先発のザック・マイナーがロイヤルズに初回から捕まって5失点。
32球でアウトも僅かひとつしか奪えず、ノックアウトされた。(7勝6敗、1/3イニング、5安打、5失点)

初回ロイヤルズは、1番のジョーイ・ガスライトがリード・オフダブルで塁に出ると、2番のハーマンが10球粘ってベースヒット。
3番のデヒーサスが、走者一掃のトリプルでロイヤルズがまず2点を先制した。
そして、続く4番のマイク・スウィーニーが2ランホームランを放つと、ロイヤルズは1番から4番でサイクルヒットを記録して4点を奪った。

結局、初回に7点を奪ったロイヤルズは、タイガースの反撃をリリーフ陣が抑えて9対6で勝利した。
3年連続の100敗シーズンが確定しているロイヤルズが、意地を見せた。

この日、雨で試合開始が1時間30分遅れたが、それでも22年ぶりのタイガースの地区優勝を見ようと、40,071人のファンがスタンドに詰め掛けていた。
しかし、 結局タイガースは4連敗という結果に終わってしまった。
タイガースはすでにプレーオフ出場を決めているが、明日はなんとしてでも勝って、地区優勝を決めたい。