2006年MLB 実況後記

2006/09/13 DETタイガース VS TEXレンジャース


2連戦ゲーム1@コメリカパーク(解説 牛込惟浩さん)

中地区2位のツインズに3連敗(シリーズ1勝3敗)を喫し、差を1.5ゲームに縮められたタイガースは、今日からホームに帰ってレンジャース戦。

2対2の同点で迎えた9回裏、カルロス・ギーエンが今季2本目のサヨナラホームラン(19号)を放って、3対2でタイガースが勝利した。

この日は雨の中でのとても厳しいコンディションだったが、デトロイトの先発ケニー・ロジャースが10安打を許しながらも、ピンチをダブルプレーで切り抜け、7イニング、2失点の粘投でゲームを作ると(勝敗はなし)、
8回からマウンドに上がった2番手フェルナンド・ロドニーが、残りの2イニングを打者6人で抑えるパーフェクトピッチングを見せて、9回裏のギーエンのサヨナラホームランにつなげた。(7勝3敗)

守備でも、クレイグ・モンロー(左翼手)が1試合3補殺を記録。
1点差勝利の影の立役者となった。

この日、タイガースを追いかけるツインズも、アスレチックス戦に勝利しているので差は変わらなかったが、ツインズはルーキー左腕フランシスコ・リリアーノ投手が故障者リストから復帰しているので、更に勢いをつけてくるかもしれない。

タイガースも、明日は最多勝ルーキーのジャスティン・バーランダー(16勝7敗)が先発して、このカード連勝を目指す。