2006年MLB 実況後記

2006/08/08 OAKアスレチックス VS TEXレンジャース


3連戦ゲーム1@マカフィーコロシアム(解説 松林善一さん)

オールスターブレイク後、不振に陥っていたマーク・エリス(2塁手)のホームランを含むこの日4打点の活躍で、アスレチックスが7対4でレンジャースに勝利し、連勝を5に伸ばした。

この勝利でアスレチックスの貯金はシーズン最多の10となり、西地区首位の座も、2位(エンゼルス)との3ゲーム差をキープした。

オークランド先発のエステバン・ロアイザは、6回2/3イニングを10安打、4失点という不安定な内容だったが守備にも助けてもらい、ピンチを2つのダブルプレーで切り抜け、今季5勝目をあげた。

一方、レンジャースはこの日が今季初先発となったルーキーのエディンソン・ボルケス(23歳)が5イニング、5安打、4失点というまずまずの内容で健闘をみせたのだが、自身通算4度目のメジャー先発を初勝利で飾ることは出来なかった。

レンジャースは、この前のシリーズでもエンゼルスに連敗しているので、これで同地区3連敗となり、再び借金生活に突入。(56勝57敗)
首位アスレチックスとの差も5.5ゲームに広がった。

だが、ペナントレースはこれからが本番。
レンジャースは残りの49試合で同地区対決を30試合も残しているので、早く連敗をストップして巻き返しを図りたい。