2006年MLB 実況後記

2006/07/31 LAドジャース VS WASナショナルズ


3連戦ゲーム3@ドジャースタジアム(解説 蛭間豊章さん)

ドジャース先発のヘンドリクソンが、6イニングで7つの四球を与えるという不安定な内容(6回、6安打、3失点、勝敗なし)だったが、ナショナルズはそれに付け入ることが出来ず、結局4対3でドジャースが1点差ゲームをものにした

1点リードで迎えた9回表には、クローザーの斉藤隆がマウンドに上がり、一番ソリアーノから始まったナショナルズ打線を三者凡退に切ってとり、見事な今季9セーブ目をあげた。

斉藤隆投手は、メジャーで数少ない”パーフェクトクローザー”の一人。
今季5セーブ以上あげているクローザーでまだ失敗がないのは、ピッツバーグのマイク・ゴンザレス(16/16)、タンパのブライアン・メドーズ(6/6)と斉藤投手(9/9)の3人だけ。
このまま失敗なしでセーブポイントを重ねて、全米でも話題になるような活躍を期待したい。

さて、メジャーリーグは7月31日のトレード期限まで残り1日を切った。
今朝(日本時間)、フィリーズのボビー・アブレイユのヤンキースへのトレードが発表され、いよいよ大物選手にも動きがでてきている。
何か、今年はサプライズが待っているのだろうか?
注目のラファエル・ソリアーノは、今日も最後まで試合に出場していた。
まだ、買い手が見つかっていない。