2006年MLB 実況後記

2006/07/28 OAKアスレチックス VS TROブルージェイズ


4連戦ゲーム1@マカフィーコロシアム(解説 牛込惟浩さん)

この日、いつもの中軸ではなく7番に降格して先発したエリック・チャベスが、1点ビハインドの6回裏に先発テッド・リリーから決勝の2点タイムリーを放ち、アスレチックスが5対2でブルージェイスに勝利した。

両手前腕部の痛みを訴え、ここ24試合で9試合を欠場していたチャベスが、マルチ打点をあげたのは実に6月16日のドジャース戦以来となった。 

投げては、6回までリードを許していた先発ジョー・ブラントンが、メジャートップのチーム打率(.298)を誇るブルージェイス打線を7イニング5安打2失点に抑える好投で、今季11勝目(8敗目)をあげた。

今季22試合目の先発試合を勝利で飾ったブラントンは、最近11試合の戦績をみても7勝3敗、防御率3.76と絶好調。
開幕からの10試合と比較しても(4勝5敗、防御率6.02)大きな改善を見せている。

全4チームに、まだ優勝の可能性が残っている混戦のア・リーグ西地区。
今日、エンゼルスは試合がなかったので、アスレチックスが0.5ゲーム差で単独首位にたった。