2006年MLB 実況後記

2006/07/23 CLEインディアンス VS MINツインズ


3連戦ゲーム2@ジェイコブスフィールド(解説 武方浩紀さん)

先発キャリア5試合目のルーキー、ジェラミー・サウアーズ投手が、8連勝中の好調ツインズ相手にプロ初完封を成し遂げ、インディアンズがツインズに11対0で勝利した。

インディアンズの2004年ドラフト6位指名の軟投派ルーキーは、うまく緩急をつけてツインズ打線を初回から3者凡退に抑えてリズムに乗ると、そのまま打者31人と対戦し、4安打、1四球に抑える見事な安定ぶり。
7月3日のヤンキース戦以来となる、メジャー2勝目(3敗)をあげた。

打線もルーキー右腕を大量援護でバックアップした。
初回にトラビス・ハフナーの29号2ランで先制すると、その後も、5回にジェイソン・マイケルズのタイムリーで1点。
6回には、7番ホランズワース、8番イングレットの連続タイムリーと、9番バスケスの犠牲フライで更に3点を追加し、リードを6点に広げた。
8回も打者9人で5点を追加し、ツインズに止めを刺した。

今年は、早々にディビジョンレースから脱落した感のあるインディアンズだが、攻撃力に関してはア・リーグでもトップクラスだけに、
今日のように投打が噛み合うとタイガース、ホワイトソックス、 ツインズを苦しめる存在になるだろう。