2006年MLB 実況後記

2006/06/22 SFジャイアンツ VS LAエンゼルス


3連戦ゲーム3@AT&Tパーク(解説 アキ猪瀬さん)

試合は3対3で迎えた8回表、2死満塁のチャンスにマイサー・イズタリスが走者一掃のタイムリーツーベースを放ち、そのまま6対3とエンゼルスが勝利した。
このカードで連敗していたエンゼルスは、今年4度目のスイープを何とか回避した。

今日勝ちはしたものの、エンゼルスの本来の強さは、まだ戻っていない。

ナイトゲーム後のデイゲームということで、ジャイアンツのバリー・ボンズはこの日スタメンを外れた。

ジャイアンツ1点ビハインドの7回裏、そのボンズは無死1,3塁のチャンスに代打で登場したが、ショート併殺打に倒れている。(1打数ノーヒット、1打点)

そして、連続出塁記録を更新し続けているエンゼルスのオーランド・カブレラ選手は、この日も4打数2安打、1打点でチームの勝利に貢献し、
連続出塁を大台の50試合に伸ばした。
最近のメジャーでは、2004年にアレックス・ロドリゲスが53試合、03年にバリー・ボンズが56試合の連続出塁を記録している。
テッド・ウィリアムズの83試合連続のメジャー記録まではまだ先は長いが、ボンズとAロッドの記録まではカウントダウンが始まっている。

カブレラ選手は打力よりも守備に定評のある選手だが、ことしは打率も3割3厘と好調をキープしている。
どれだけ記録が伸びるか楽しみになってきた。