2006年MLB 実況後記

2006/06/02 ATLブレーブス VS AZダイヤモンドバックス


4連戦、ゲーム1@ターナーフィールド(解説 アキ猪瀬さん)

今季、初めてダイヤモンドバックスの試合を担当した。
この日のダイヤモンドバックス先発は、今季新加入のホワン・クルーズ投手。

そのクルーズは、ブレーブス打線を7回を無失点(被安打6)に抑え、今季3勝目(3敗)をあげて存在価値をアピール。

この日のダイヤモンドバックスは、主力のカウンセル、エストラーダ、ルイス・ゴンザレスというベテランに休養を与えていた日だけに、今日の1勝は、チームにとっても大きな意味のある一勝となった。

先発投手のクルーズは04年シーズンブレーブスに所属していたが、ブレーブスではリリーフ登板(50試合)しかもらえず、先発機会は全くもらえなかった。
結局、シーズン後にティム・ハドソンとのトレードでアスレチックスに移籍している。

この日、先発投手として古巣を相手にすばらしいパフォーマンスを見せることが出来たことは、本人にとってとても意味のあることだったのではないかと思う。

ゲームは、ベテランのショーン・グリーンが8回表に右中間をやぶる2点タイムリーを放って均衡を破り、そのまま2対1でダイヤモンドバックスが勝利した。