2006年MLB 実況後記

2006/04/17 NYメッツ VS MILブリュワーズ


1勝1敗で迎えたシリーズ第3戦@シェイスタジアム(解説 小島克典さん)

昨日、大家投手の好投でメッツの連勝を7でストップしたブリュワーズ。
好調なメッツに勝ち越し、勢いを取り戻したいところだったが、今日はメッツの効率のいい攻めに完敗。(9対3でメッツ勝利)

この試合のブリュワーズの攻撃は、どうしてもタイムリーが出なかった。
残塁数がメッツの9に対して、ブリュワーズは38。
ヒットの数ではブリュワーズが上回っているのに対し、6点も差が開いたのはこの数字がすべてを物語っていた。

野球も、人生も、”ここぞ” というときにどれだけの結果を残せるかが、勝負の分かれ目だとつくづく感じる。

だが、ブリュワーズにとっては悪いことばかりではなかった。

エース、ベン・シーツが昨年8月以来(右肩手術)となる、復帰登板を果たした。
04の奪三振王のシーツは負け投手になったものの、この日の制限数とされていた90球よりも多く投げ、肩の順調な回復をアピールした。 (5回、被安打6、三振6、4失点)

それにしても、今年のメッツは絶好調。

ブリュワーズとのシリーズも勝ち越しを決め、これで4シリーズ連続勝利。
ますます、松井稼頭央選手が復帰し辛い状況になってきた。

明日から、同地区の主、ブレーブスをホームに迎える。