2006年UG report

2006/11/02 06ワールドシリーズ後記


3年前に、ア・リーグワースト記録となるシーズン119敗を喫したデトロイト・タイガースと、3年で2度目のワールドシリーズ出場となったセントルイス・カージナルスという、意外な組み合わせとなった今年のワールドシリーズは、カージナルスの24年ぶりの優勝で幕を閉じた。

完成したばかりの新ブッシュスタジアムでのカージナルスの優勝は、MLB史上では、実に1923年にヤンキーススタジアムが完成した年にヤンキースが優勝して以来となる新本拠地移転元年の優勝になったという。
カージナルスの黄金期の到来を感じさせるような見事な優勝でした。

僕はというと、スカパーでワールドシリーズの第4戦を小島克典さん(元MLB通訳)と大家友和(ミルウォーキー・ブルワーズ)さんとで放送する予定でしたが、残念ながら、雨で試合が中止になってしまいました。
結局、次の日のビデオ出演のためのVTR収録だけでその日は終わってしまいました。
大家さんにも京都から折角来ていただいたのに本当に残念でした。

でも、試合開始を待っている2時間近くの間、私自身はスタジオで大家選手といろんな話をする機会がありました。
メジャーリーガー、現役学生、球団オーナー、実業家、母親孝行な息子、と、いろんな側面を持つ大家友和選手(30歳)は、天邪鬼(あまのじゃく)な難しさを併せ持ちながらも、本当に奥の深い、聡明な、ナイスガイでしたよ。
小島さんや大家さんと雑談していた2時間はあっという間でした。
今度は、是非とも中継でみなさんにお聞かせしたいです。

会話を独り占めしてすいませんでした。。。
またこのような機会を楽しみにしたいと思います。

というわけで、僕にとっての今シーズン最後のスカパー!MLB放送は、雨天中止という全くもって”締まらない”エンディングになりましたが、皆様、改めまして、06シーズンもご愛顧頂きまことにありがとうございました。

来季も成長できるように精進してまいります。
これからもよろしくお願いいたします。

2006WS