2005年MLB 実況後記

2005/05/29 BOSレッドソックス VS NYヤンキース


武方浩紀さんとのコンビでお伝えしたこのゲームは、ディフェンディングチャンピオン、レッドソックスのまさに貫禄勝ちだった。

このゲームでのレッドソックス16点差での勝利(17対1)は、103年間続いている歴史の中で、史上最大の得点差となっていた。

レッドソックス打線は毎回ヒットを打ち、合計27安打。
球団記録まであと一本に迫った。
レッドソックスの先発メンバー全員が2安打以上するという、まるでバッティング練習みているような錯覚に、陥ってしまった。

あまりにも、ワンサイドゲームだったので、8回に、ヤンキースタジアムの電光掲示板が壊れて、得点が一度リセットされるハプニングまで起こった。
武方さんも、“得点はもうどうでもいいですね。”と思わず、投げやりになっていた。。。

毎回、ランナーが出るので、僕自身もレンテリアの満塁ホームランを3ランだと勘違いしてしまって、レンテリアがホームに帰ってくるまで気づけなかった。 (すいません。)   

名将トーリ監督も、さすがに、この試合は途中で白旗をあげて、6回までに、松井秀喜を含むレギュラーメンバー4人を早々にベンチに下げて休ませ、明日の第三戦に備えた。

松井秀喜は、今日も昨日に続いて、2打席ノーヒット、ホームランは、今日も出なかった。。。
これで、199打席ホームランが出てない。
今日は早くペンチに下がったので、200打席には到達しなかったが、 このままでは明日の第1打席で不名誉な大台に到達してしまう。。

レッドソックスにとっては、今日の勝利は、自信回復に繋がる大きな1勝になったことは間違いなさそう。 これで連敗を4でストップした。
負けたヤンキースは、連勝を5でストップ。

明日、ラバーゲームを戦う。