2005年MLB 実況後記

2005/04/24 WASナショナルズ VS NYメッツ


大家友和と石井一久の先発対決が期待されたが、
直前に石井一久の故障者リスト入りが決まったので、
変わりに大家投手とマイナーから昇格したばかりの
ソ・ジェウォンの先発日韓対決となった。
今日の天候は荒模様。
気温が13度、小雨もぱらつき
シェイスタジアム特有の風も
今日は時速30キロで吹き荒れていた。

4月13日から東地区の首位を守っていたナショナルズは、昨日のメッツ戦に敗れて2位に後退。
今季はよく健闘しているものの今日の戦いぶりは、旧エキスポズを観ているような内容であった。

5回にはナショナルズ一番のベテラン、カルロス・バイエガが守備でゴロをトンネルしたり、2塁手ホセ・ビドロが単純なフライを落としたりと、集中力を欠いてメッツのビックイニングをお膳立てしてしまう始末。

先発日韓対決も、メッツのソ・ジェウォン投手に軍配が上がり、大家は3回0/3、6安打、4失点でノックアウト。
不甲斐ない今季4試合目の当番であった。

試合中、中継映像ははダグアウトの中で、ひそひそと携帯電話でおしゃべりをしているナショナルズのフランク・ロビンソン監督(68歳)の映像が流れていた。明らかに、ブルペンに連絡を取っている様子には見えなかった。
もしかすると、今日は早く試合を切り上げて、試合後の夕食の相手でも
探していたのかもしれない。。。
昨年は、シーズン終盤戦の試合中に居眠りをしているところをキャッチされている同監督だけに、微笑ましく思える。

“雨の日も、風の日も、晴れの日もある。 それも野球の面白さなんですよ”
とゲーム中に語ってくれた解説の蛭間さん。
その言葉の意味が良く分かる気がしたゲームだったが、、、

明日の担当試合は是非とも快晴を期待したい。