2005年MLB 実況後記

2005/04/17 MILブリュワーズ VS STLカージナルス


謎の解説者、椎葉努さんとのコンビでお伝えした、3連戦の第2戦。
ナイトゲームの翌日にあったデーゲーム。

主力に無理をさせないということと、ブリュワーズの先発、左のエース、ダグ・グランビルとの左対右というマッチアップを好んで、カージナルスのラルーサ監督は田口壮をセンター7番で先発に起用した。
田口にとっては、シーズン10戦目にして初先発ゲームとなった。

田口とレフトの位置を競うレジー・サンダースが開幕戦から好調を維持し続けているためここまで、なかなかチャンスを貰えなかった田口だったが今日の田口は、そのチャンスを逃さず5打数2安打1打点でカージナルスの5対3の勝利にしっかり仕事をこなした。

田口のライバル、レジー・サンダース選手もこれまでジャーニーマン(チームを毎年渡り歩く選手)と言われていたが、7年ぶりに同じチームで開幕を迎え、とてもカージナルスでの居心地がいいようだ。
今日も一本ヒットを放って、通算1500本安打まで、あと10本となった。
田口選手に易々とレフトの定位置を田口に明け渡す気など毛頭ない。

カージナルスの外野陣は本当にタレントが揃っている。
田口も打率を今日で.375まであげている。
ラルーサ監督も明日のラインアップをどうするかきっと今頃頭を悩ましているだろう。